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フランスの旅 ~おまけ~ [旅行(フランス)]

フランス旅行日記は終了~
…といいつつ、本日はおまけ編です。

おフランスのお土産は、こんなものを買って来ました。

お友達や会社の皆さんには…

まずは、モンサンミッシェルで、
プーラールおばさんのクッキー。

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なかなか好評でした。


そして、ゲランドのお塩。

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ガーリックハーブ入り』、とっても美味です。
パスタの味付けにもよし、天ぷらにつけてもよし。
結構万能かも。


続いては、フラゴナールの香水

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スプレーはワタクシ用に、練り香水はお土産に。

香りは好みがあるから…と思ったのですが、喜んでいただけました。
みんな優しい[ハートたち(複数ハート)]


それから、クスミティーのティーバッグ。

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紅茶ベースのフレーバーティーです。
一部、緑茶ベースのものもあります。

緑茶+シナモン…などと、とっても個性的だけど、意外や意外飲みやすい。
日本未発売だ、と一緒に行ったお友達に教えてもらいました。
よく知ってるなぁ…。


そして、クノールカップスープ。

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カボチャのスープと、セップ茸のスープです、
なんだかちょっとだけ高級感漂うパッケージ。
お味は結構濃厚です。


ついでに、マスタードいろいろ。

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ハーブ入りとエシャロット入りは、お薬みたいな匂いがします…。


さて、お次は台風シスターズへのお土産。

ボンヌママンのサブレ。

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パッケージが可愛かったから。


それから、グルグルキャンディ~。

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台風シスターズにはお兄ちゃんがいるのですが、
中学2年生だからこのキャンディは子供っぽ過ぎるかな、
1個だけ余ったらシスターズがケンカしちゃうかな、
と思って、あえてお兄ちゃんの分は買わなかったのです。
それなのに、
『え~っ?!オレの分、無いの~???』と、
ブーイングの嵐。
…そりゃ悪かった。
君を大人扱いしたおねーちゃんが間違ってた。


さて、ここからはワタクシ用。

おフランスの記念に、ヴェルサイユ宮殿とルーヴル美術館の公式ガイド

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さすが、写真が綺麗。あたりまえ。


お次は、エッフェル塔クリップ!

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凱旋門の中の売店で見つけました(笑)


そして、アンジェリーナのマロンペースト。

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アンジェリーナと言えばモンブラン。
でもモンブランを持って帰るのは大変なので、ペーストをGet。
トーストに塗って食べています。美味し~ぃ。


あ、あとこれも買ったのでした。

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マキシム・ド・パリのチョコクレープ。
これ好きなんですよね~…と思っていたら、家族全員好きだったらしい。
あっという間に無くなっちゃいました…

あれ、ワタクシ用のお土産が一番多かった。



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フランスの旅 ~その9~ [旅行(フランス)]

さてさて残すはパリ市内観光

パリと言えば…『エッフェル塔』。

セーヌ川の対岸、シャイヨ宮からパチリ。

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バスの車窓からパチリ。

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ヴェルサイユ宮殿からの帰り、バスで市内観光をしてもらったのです。
エッフェル塔はその時にじっくり鑑賞。


エッフェル塔の足元には、可愛らしいメリーゴーランド。

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そしてこれからは、地下鉄を駆使してせっせと観光スポット巡りです。

終日フリーだった日の朝、まず目指したのは、『凱旋門』。

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さっそく登ってみようと思ったのですが、入り口に
『ちょっと遅くなる、ごめんね』という張り紙。
ちょっと待ってみたのですが一向に開く様子なし。

後で聞いたら、そのままこの日は開かなかったそうで…
フランス人って結構おおらか。


さてお次は、コンコルド広場にある『オベリスク』。
凱旋門からシャンゼリゼ通りを4kmほど進んだところにドドンと建っています。

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フランスは「エジプトから貰った」と言っているけれど、
エジプトは「返してね。」って言っているオベリスク。

この真後ろはルーヴル美術館です。


ついでに、オペラ・ガルニエ。

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この日の夜、セーヌ川クルーズに出かけました。

ノートルダム寺院などがあるシテ島から出発して、
エッフェル塔付近まで進んでUターン、シテ島をくるっと回る、約1時間のクルーズです。
ライトアップされた夜のパリの街も、と~っても綺麗でした。


エッフェル塔の綺麗な骨格がクッキリ!

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足元のメリーゴーランドもキラキラです。

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夜のノートルダム寺院。

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ノートルダム寺院の後ろ姿。

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どこかの教会のお屋根。

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どこかの橋の欄干。

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…船では係のお姉さんが、英語でも説明をしてくれたのですが、
夕食後で満腹なのと軽く酔っぱらっていたのと眠かったのとで
全然話を聞いていませんでした…。



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本日のおまけ


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フランスの旅 ~その8~ [旅行(フランス)]

今回の旅行は、完全にフリー(自由行動)な時間が1日半ありました。
その時間を利用して、パリ市内をテクテクと観光してまいりました。

まずは、セーヌ川の中州にあるシテ島。
ここは、パリ発祥の地なのだそうです。

シテ島には、ノートルダム寺院と、サント・シャペルという教会があります。

まずは『ノートルダム寺院《Cathédrale Notre-Dame de Paris》』

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こちらもゴシック様式の建築です。

中央の入り口は、最後の審判を表しているそうです。

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(ちょっと明るすぎたので若干補正)

中央上部がキリストだそうです。


そして、上の方にはシメールと呼ばれる聖獣さん。

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威嚇しながら聖堂を守っているそうです。


そしてこちらのノートルダム寺院も、ステンドグラスが素晴らしい!

南側の薔薇窓。

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薔薇窓の中心部分はこんな感じ。

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薔薇窓の下の人々はこんな感じ。

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…3枚の写真を無理やりくっつけてみました…・。


ところで、『ノートルダム』と名前の付く寺院や聖堂があちらこちらにありますが、
これは聖母マリアに捧げられた教会のことなんだそうです。
『ノートルダム』(Notre-Dame, 英語ではOur Lady)は、
フランス語で『私の貴婦人』という意味で、聖母マリアを指すのだそうです。


そして、ノートルダム寺院からトコトコ歩くこと5分。
こちらにあるのは『サント・シャペル教会《Sainte chapelle》』

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こちらもゴシック様式の建物です。


地上階は市民のための礼拝堂。

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上階は、王族や貴族のための礼拝堂だそうです。
細い階段を上って礼拝堂に入ると…

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なんだかスゴイです。

正面だけでなく、右も左も一面ステンドグラス。

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もともとステンドグラスというのは、文字が読めない人のために
キリストの生涯や教えを絵で示したものなのだそうです。
左から右へ、下から上へ、物語が描かれているそうです。

そして振り返ると、

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薔薇窓。

今まで見て来たどの教会よりも小さくて、こじんまりとした礼拝堂でしたが
周りをすべてステンドグラスに囲まれていて、どこよりも綺麗で神聖な雰囲気でした。

朝の光が差し込むステンドグラスは、キラキラ輝いて、本当に綺麗でした。

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今回見学した、フォンテーヌブロー宮殿やヴェルサイユ宮殿などでは、
入場するときに荷物検査がありました。
といっても、ただカバンの口を開けて見せただけ。
ですが、サント・シャペル教会は、荷物や上着のX線検査がありました。
空港並みの厳重警備。
どうしてだろう…と思ったら、なんとサント・シャペル教会は、
最高裁判所の敷地内にあるのだそうです。

教会から出て、出口はこちら、っていう矢印の通りに歩いて行ったら、
最高裁の正面の門に辿り着きまして、
猛ダッシュで駆け込んで来たスーツの人とすれ違いました。
弁護士さんかな? …遅刻ギリギリだったのかなぁ…[わーい(嬉しい顔)]


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フランスの旅 ~その7~ [旅行(フランス)]

長々と続いておりますフランス旅行日記。
あと一息です。

続いては、パリに行くなら必ず1度は見ておきたいと思っていた、
『ルーヴル美術館《Louvre》』。
ガイドさんに解説していただいた観光はこれで最後です。

もうね、ルーヴルは説明不可能です。
とにかく広くて、作品が多くて、多種多彩で…。

ってことで、公式サイトを見つけちゃいましたので、作品の紹介はそちらに丸投げ。
ルーヴル美術館公式サイト

…ホントは写真がちゃんと撮れなかったのです。

ルーヴル美術館の中は、ほとんど撮影OKなのです。
ただし、フラッシュはNG。
なので、美術館の照明を頼りにコンデジで撮影を試みたのですが、
ガイドさんの説明を聞くのに必死で撮りそびれたり、
人が多すぎて撮れなかったり、ぶれたり…
写真を撮るのって難しいですねぇ。


実はルーヴルも、その昔はお城であり、王族が住む宮殿だった時代もあるそうです。
フランスのお城は、もともと敵から領地を守るための要塞として作られているのだそうです。
なので、ほとんどのお城は、敵が攻めてくることが多い川沿いに作られています。
中世時代、すでにパリは街として発展していたそうですが、
中心を流れるセーヌ川が防御の弱点とされていました。
その弱点を守るため、セーヌ川の河口近くにルーヴル城を建てたのだそうです。

その後、世の中が落ち着き、要塞としての役割は薄れ、豪華なお城として改築されたそうです。
シュノンソー城のアンリⅡ世の父、フランソワ1世の頃から、
ルイ14世がヴェルサイユ宮殿に移り住むまでの間、
100年以上かけて増改築が繰り返されたそうです。

だからルーヴル美術館の建物は
豪華で広大なんですね。


さて、ルーヴル美術館の前の通りをずっと見渡すと…

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オベリスク、その向こうに凱旋門。

振り返ると、

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また凱旋門?!

ルーヴル美術館の敷地内にも小さい凱旋門があるのです。

実は凱旋門は、パリ市内に5つあるらしいです。
でもガイドさん曰く
『シャンゼリゼ通りの凱旋門と、ルーヴル美術館の凱旋門を見れば十分ですよ。』
両方見たので十分です。満足[わーい(嬉しい顔)]

ルーヴルの凱旋門は、小さいけれど豪華で綺麗でした。
しかも、燕さんが!

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毎年巣を作りに来るそうです。

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凱旋門を抜けると正面に、

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ガラスのピラミッド

おぉ~ルーヴル美術館に来たぞ、って感じです。

このピラミッド、下はこんなふうになっていました。

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逆さピラミッド~。


ルーヴル美術館の見学ツアーは、『My Bus(マイバス)』という
オプショナルツアーでお願いしました。

ここのガイドさんが、とにかくスゴイ!
美術の知識が豊富で説明が上手。
知らないことなんて何もないんじゃないか、っていうくらい何でも教えてくれました。
とっても熱心で親切な方で、ツアー開始前に、まず入り口前で、
今日案内してくれるところを大まかに説明。
他に見たいところや、省いてもいい所などを聞いてくれました。

ツアーの時間は3時間だったのですが、常に早歩きで次から次へと淀みなく解説。
予定の3時間をオーバーしても一生懸命説明を続けてくれて、解散は美術館の中。
一度出たら再入場できないので、
『他に見たいものがあるなら閉館まで見て行って下さい、帰る方は一緒に出ましょう。』と。

ワタクシ達は残って少し見て行ったのですが、
解散した地点からこう進んだらフェルメール、その先をこう行くとルーベンスの部屋がありますよ、
ここに戻って、こう進んだらハムラビ法典が見られますよ、などなど、
とっても分かりやすく教えてくれました。
おかげで迷子にならずに脱出できました[わーい(嬉しい顔)]

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ビーナスとダイヤとモナリザ


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フランスの旅 ~その6~ [旅行(フランス)]

フォンテーヌブロー宮殿から、バスで約2時間。
やって来ました、『ヴェルサイユ宮殿《Château de Versailles》』

広いです。
フランスでもっとも大きい宮殿はフォンテーヌブローとのことなので
建物はヴェルサイユの方が小さいのかもしれませんが、広い。
そしてお庭は、広大です。

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見渡す限り、ヴェルサイユのお庭。
これ、庭っていうんだろうか…。

階段を下りると大きな噴水。

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カメにワニにカエル…楽しそうな噴水だこと。

噴水の前で横を見ると…

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なんとも個性的なカットの木々が整列しています。

そして振り返ると、ヴェルサイユ宮殿がドドーン!

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ヴェルサイユ宮殿は、ルイ14世が建造した宮殿ですが、建造にあたり3つの目的があったそうです。
1.王の力の誇示(=噴水を作る)
  もともと水が豊富にあるわけではなかったこの土地に、機械との設置と水道橋を作って、
  セーヌ川から強引に水を引き、巨大な貯水池に水を貯めこみました。その水を使って、
  常に水を吹き上げ続ける噴水を作り、『自然をも変えてしまう王の力』を示したと言われています。

2.貴族を従わせる
  貴族達を強制的にヴェルサイユに住まわせ、彼らを支配したそうです。
  参勤交代にちょっと似てますね。

3.民衆の人気者になる
  ルイ14世は、だれでも自由にヴェルサイユの庭を散策できるよう、民衆に解放していたそうです。
  夏は毎晩のようにお祭りが催され、バレエなどが披露されていたそうです。
  ルイ14世、大人気間違いなしですね。


お庭は建物の正面だけでなく、左右にも。

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やっぱりお水がふんだんにありますねぇ。
もちろん噴水も設置されていました。


そして建物の中は…噂にたがわず、超超超~豪華絢爛[ぴかぴか(新しい)]

ブルボン朝の最盛期を築いたルイ14世は、太陽王と称されていたそうです。

神話のワンシーンに登場する神様を王族として表した絵画や彫刻がよくありますが、
ルイ14世はゼウス神。

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さすが太陽王。


紋章にも太陽が輝いています。

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もうね、どこもかしこも金ぴかでゴージャス

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そしてそして、こちらが有名な『鏡の回廊(鏡の間)』

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肝心の鏡は撮れませんでした。
人だらけで…。


こちらは『王の寝室』

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(お友達の写真を拝借)

豪華ですねぇ。

ただ、ベッドは意外なくらい小さいのです。

今のように横になって眠ることは無く、クッションを沢山重ねて
座った感じの姿勢で眠っていたそうです。
だから今ほどベッドの長さは必要なかったのだそうです。


そしてこちらが、『王妃の寝室』。

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(これもお友達の写真を拝借)

これまた豪華。
生地の柄は王の寝室よりラブリーなのですが、周りはこんな感じ。

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ベッドの天蓋の隅に、かならず羽が付いているのですよ。
どうしてだろう?

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王の寝室に負けず劣らず豪華絢爛。
ここで落ちついて眠れたんだろうか…?


この寝室で、出産も行われたそうです。しかも公開で。

王位を継承する子供の誕生なので、万が一にも不正があってはいけません。
産まれた子をすり替えたり、殺してしまったりなどの不正が行われないように
大勢で監視していたのだそうです。
王妃って大変なお仕事ですねぇ。

この王妃の寝室を使用した王妃は3名。
ルイ14世、15世、16世それぞれの王妃です。
なかでも有名なのは、ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットでしょうかね。
(っていうか、ワタクシはこの方しか知りません。)

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いろいろ言われていますが、この方も、それなりに苦労されたんでしょうねぇ…。


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フランスの旅 ~その5~ [旅行(フランス)]

シュノンソー城からパリにもどり、翌日はパリから南東方向にバスで2時間。
本日は、セーヌ・エ・マヌル県にある
『フォンテーヌブロー宮殿《Palais de Fontainebleau》』の観光です。

ここは、フランスでもっとも大きい宮殿なのだそうです。

うん、広い。
PENTAX k-rちゃんのズームレンズはあまり広角に撮れないので、
OLYMPUS μ-9000ちゃんでパチリ。

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困った時のコンデジ頼み。頼りになるなぁ…。
でもこれでも実は収まっていないのです。広かった。

こちらは建物の入り口側です。

建物の向こう側には広~い中庭があり
宮殿は中庭を取り囲むように建っています。
残念ながら中庭に出ることはできませんでしたが…。

昨日のシュノンソー城は、王のお客様をもてなすのに使ったり、
遊びに行ったときにちょっと立ち寄って休憩するような、
本宅ではなく別荘とか別館のようなものだったらしいです。
アンリⅡ世はお妾さんにプレゼントしちゃいましたしね。
でもこちらは宮殿ですから、本宅です。王のお住まいです。

フランソワⅠ世の、サラマンダーの紋章もありました。

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宮殿の中には礼拝堂もありました。
礼拝堂は吹き抜けになっていて、
王や王妃は、2階のバルコニーから礼拝していたそうです。

バルコニーから礼拝堂を見るとこんな感じ。

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モンサンミッシェルでは王族より修道士が上でしたが、
ここでは司教より王族が上ですね。
宮殿ですから、あたりまえか。

フォンテーヌブロー宮殿は、とっても豪華絢爛。

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至るところにレリーフや絵画や美術品が置かれています。

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大きくて綺麗な陶器もありました。

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こちらは、木製のチェストのようなものに、金で装飾されています。

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そしてこちらは、上の写真と対になっているそうで、
上の写真の金の装飾の、くりぬいた部分が貼られているのだそうです。

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こんな可愛らしい絵もありました。

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赤ちゃんがイルカに乗っています。

この絵はルイ14世と王妃の間に生まれた長男で、唯一成人した子供です。
王太子のことをドーファン(Dauphin=イルカ)というのだそうです。
結局彼は即位することなく亡くなったそうですが。


そしてそして、ここにもありました。
『H』と『C』と『D』の紋章。

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天井にしっかり刻まれていました。
アンリⅡ世が子供の頃から宮殿に出入りしていた方とはいえ、
これじゃあ本妻のカトリーヌもいい気分はしませんねぇ…。


フランス革命の後、フォンテーヌブロー宮殿はナポレオンが使っていたそうです。
これがナポレオンのイス。

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蜂はナポレオン、薔薇は妃のジョゼフィーヌのシンボルだそうです。


宮殿の外にでてみると、大きな池がありました。
池にはこのご家族。

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こんな間近で白鳥を見たのは初めてですが…
白鳥って、大きいんですね。


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そろそろ限界か?!


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フランスの旅 ~その4~ [旅行(フランス)]

モンサンミッシェルを後にして、南に向かってバスに揺られること約4時間。
続いてやってきたのは、ロワール地方にある
『シュノンソー城《Château de Chenonceau》』です。

大きな木が立ち並ぶ通りを抜けると、

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じゃじゃん!

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可愛らしいお城が見えてきました。

今残っているお城は、シャルル8世の従事だった
トマ・ボイエという人の奥様が設計されたのだとか。
このお城、当時としてはそうとう型破りな設計なのだそうです。

当時のお城には廊下というものは無く、一番奥の部屋に行くには、
色んな部屋を次々と通っていなかければ行けなかったそうです。
でもボイエさんの奥様は、真ん中に廊下を作り、
どの部屋にも直接入れるような設計にしました。
今では当たり前のことですが、当時はとても画期的なことだったようです。

それからもうひとつ。
当時のお城は、要塞の役目も兼ねていたので
階段は右回りの螺旋階段が常識だったそうです。

右利きの人が多いので、戦うときは右手に武器を持つことになります。
右手に武器を持って右回りの螺旋階段を通ると、
下から登ってくる敵の武器は螺旋の内側、
上で迎え撃つ方の武器は螺旋の外側になります。
なので、攻め入られたときに、城を守る側が戦いやすい構造だったのだそうです。

でもボイエさんの奥様、戦いよりも使いやすさを優先させたようで、
今と同じ、真直ぐな階段を作りました。


後にシュノンソー城は、フランソワⅠ世に献上されました。

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フランソワⅠ世の紋章、サラマンダー(火蜥蜴)

フランソワⅠ世が亡くなった後は、王位を継いだアンリⅡ世のものになりました。
王の妻は王族か貴族出身であることがフウツだったのですが、
アンリⅡ世は、イタリア商人の娘だったカトリーヌ・ド・メディシスを妻にしていました。
もともとお兄さんがいたので、王様になる予定じゃなかったんですね。
お兄さんが急逝してしまったので、急遽王位を継ぐことになった、と。

シュノンソー城の至るところに、アンリⅡ世と妻のカトリーヌの紋章がちりばめられています。

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アンリ2世(Henri Ⅱ)の頭文字『H』と、カトリーヌ(Catherine)の頭文字『C』


お城はあくまでもアンリⅡ世の持ち物ですから、
王とその正妻の紋章があるのはあたりまえです。

この2つの頭文字を組み合わせた、といわれる紋章がこちら。

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…どうみても『D』にしか見えませんが。


アンリⅡ世は、カトリーヌにフランスの貴族の生活などについて色々と教える係を、
ディアーヌ・ド・ポワチエ((Diane de Poitiers)さんという方に任せます。
このポワチエさん、もともとはアンリⅡ世の父であるフランソワⅠ世のお妾さんだったそうです。
子供の頃のアンリⅡ世の家庭教師をしていたこともあったとか。
ということで、アンリⅡ世より20歳も年上だったのですが、
とてもそんな歳には見えない、それはそれは美しい方だったそうです。

で、アンリⅡ世、ちゃっかりポワチエさんをお妾さんに。
どう見ても『D』にしか見えない紋章は、実はディアーヌの頭文字なのだそうです。

20歳も年上にも関わらず、アンリⅡ世は正妻のカトリーヌなんてそっちのけで、
ポワチエさんに夢中。
そしてシュノンソー城をポワチエさんにプレゼントしてしまいます。

ポワチエさんは、お城と川沿いの景色をとても愛し、
アーチ型の橋を作ってお城を向こう岸と結んだそうです。
なのでシュノンソー城は、ロワール川の上にこんな風に建っています。

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ディアーヌのアーチ橋と呼ばれているそうです。


さて、このお城にはお庭が2つあります。

お城から見て右手が、ディアーヌの庭。

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広々と明るい、気持ちのいいお庭です。


左手がカトリーヌの庭。

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(修復工事の関係でこれしか撮影できませんでした…)
ディアーヌの庭より狭く、森に飲み込まれそうな雰囲気でした。

正妻のカトリーヌが、お妾さんのディアーヌに対抗して作ったお庭だそうです。

こんなに可愛らしいお城なのに、女の嫉妬が渦巻くお城だったんですねぇ…。


ところで、シュノンソー城は、小さいながらも色々なお部屋があったのですが、
なかでも一番楽しかったのが、地下にあるお台所。
…の壁に飾られていた

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鹿さんと

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猪さん。

鹿と猪に見つめられながらのお食事って、どんな気分なんだろう???



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なるならどっち?


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フランスの旅 ~その3~ [旅行(フランス)]

さてさて、『モンサンミッシェル《Mont Sain Michel》』の続きです。

モンサンミッシェルには彫刻もいくつかありました。

まずは、こちら。

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死を嘆くピエタ像。

昔、遺体安置所として使われていた部屋に置かれています。
聖母マリアが、処刑されたキリストの死を嘆いている彫刻です。
残念ながら、キリストの顔部分が紛失してしまっています。

続いてこちら。

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オベール司教の彫刻。

オベール司教というのは、モンサンミッシェルを作った人です。
この彫刻は、オベール司教の頭に大天使ミカエルがズボッと穴を開けているところ。
なんでこんなことをしているかと言うとですねぇ…。

オベール司教の夢に大天使ミカエルが現れ、
『かの岩山に聖堂を建てよ』とお告げを受けたそうです。
でもそれを信じなかったオベールさん。軽く無視したそうです。
2回も夢でお告げを受けたのに、無視。
司教なのに…。
さすがにムッときたミカエルさん、3回目に夢に出て来た時、
オベールさんの頭に指を突き刺して穴を開けたそうです。
目を覚まして本当に穴が開いていることに気付いたオベールさん、
これは大変と慌てて指定された岩山に聖堂を立てたそうです。
それがモンサンミッシェルの始まりなのだそうです。

そして出口付近にたどり着くと…

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ミカエルさん!
塔のてっぺんの金色のミカエルさんと同じ大きさ、同じポーズなのだそうです。
高さは2m弱くらいでしょうか…。
意外に大きくなかった。

大天使というのは、天使の中で一番位の高い天使なのだそうです。
ローマ・カトリックでは、ミカエル、ガブリエル、ラファエルの3大天使がいて、
なかでもミカエルは卓越した存在とされています。
・ミカエル:鎧で身を固め、片手に剣もしくは天秤を持つ美少年として描かれます。
      踏んづけているのは、堕天使さん。
・ラファエル:サンダルを履いて、杖と水筒と聖体器をもつ美少年として描かれます。
       巡礼者(旅人)の守護天使といわれ、病気や怪我を癒してくれる天使だそうです。
・ガブリエル:白い百合の花を持つ姿で描かれます。天使の中で唯一の女性と言われています。
        聖母マリアへの「受胎告知」で知られるように、
        神様の石を伝える、告知や啓示の天使なのだそうです。


モンサンミッシェル内部を一通り巡り、建物の周りをテクテク歩いていたら
潮があがって来ていました。
その流れが速い速い…。

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写真では速さがまったく分かりませんが、
そこらへんの川が増水した時くらいのスピードで、ぐんぐんあがって来ます。

今は、道路を作って潮をせき止めてしまったせいで、砂が2mほど堆積し
流れも昔より遅くなったそうです。それでも十分速かった。
以前は速いなんてものじゃなかったんですね…。
その昔は、
『モンサンミッシェルに巡礼に行くなら遺言書を書いて行け』
と言われていたそうです。納得。

モンサンミッシェルは、周りの海(湾)も含めて世界遺産に指定されています。
でもこのままでは、どんどん砂が堆積して、湾が埋め立てられてしまいます。
それでは世界遺産の意味が無くなってしまうので、今ある道路を橋に造り変えて
潮の流れを以前の通りに戻そう、という計画があるそうです。
予定では来年橋が完成…らしいんですけどね。
な~んにも着工していませんでした。何年先になることやら。
でも、橋が完成して、潮の流れが戻って、堆積した砂が無くなって、
昔の姿を取り戻したら、また見に行ってみたいなぁ、と思います。


さて、もうひとつのお楽しみだった、モンサンミッシェルの夜景
だんだんと暮れてゆく様子をご覧ください

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被写体の大きさや位置がいちいち違うのは、うろうろ歩きながら写真を撮ったから。
なぜかと言うと…蚊がスゴイ!!!!

沢山いる、なんてものじゃない。
人の頭の上に、蚊の柱が出来るくらい。
とてもじゃないけどじっとなんてしていられないので、
行ったり来たりウロウロしながら撮って来ました。

この辺りは有名な湿地帯なのだそうです。知らなかったけど。
春から夏にモンサンミッシェルに行かれる方、
虫除けと虫さされの薬は必須です!

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フランスの旅 ~その2~ [旅行(フランス)]

さて、いよいよ『モンサンミッシェル《Mont Sain Michel》』です!
今回の旅行の、一番のお目当て。
ずっと見てみたかった場所です。

シャルトルからバスに揺られること4時間。
なんとな~く海の気配がしてきたと思ったら…見えました!

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海に浮かぶ修道院、モンサンミッシェル。

元は、島の中央部分にちょこんと小さな修道院が作られたのだそうですが、
年々増築し、巡礼者のための宿泊施設が作られ…今のような形になったのだそうです。

モンサンミッシェルの『ミッシェル』というのは、大天使ミカエルのことだそうです。
ということで、てっぺんにミカエルさん。

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むむ、ちっちゃい。


島に入って一番最初に登場するのが、ラ・メール・プーラール《La Mere Poulard》

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昔のモンサンミッシェルは、今のような道路などもちろんなく、橋もなく、
海に浮かぶ完全な島だったそうです。
この辺りは干満の差が大きく、潮が満ちている時は5m程の深さの海なのに、
潮がひいたときは島まで砂浜が出現していました。
巡礼者達は、潮が引いた時を見計らって、砂浜を急いで渡って来たそうです。
ただ、干満の差がこれだけあると言うことは、潮の流れがとても早い、ということです。
潮が満ちはじめた!…と思ったら、みるみる水位が上がり、溺れてしまう人が沢山いたそうです。

島に一番近い海岸までやっとたどり着き、最後の最後にそんな危険を乗り越えて、
ようやくモンサンミッシェルにたどり着いた、疲れ果てた巡礼者たちのために、
島に住んでいたプーラール夫人が考案したオムレツが、この島の名物になっています。
少ない材料でも、ボリュームがあって暖かくて栄養価の高いものを、と
卵を独自の方法で泡立てて、たっぷりのバターで焼きあげたふわっふわのオムレツです。


プーラールおばさんのお店を通り過ぎ、数々のお土産屋さんを通り越し、
せっせと階段を上りに上って、修道院の中に入ります。

頑張って一番上の教会にたどり着くと、
ミカエルさんにもちょっと近づいた!

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教会の礼拝堂は、うまく撮れていませんが、こんな感じ。

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天井が高く、窓が多く、アーチの先端が尖っています。
ゴシック様式の建物だと言うことが分かります。


祭壇には、聖ミカエルの像がありました。

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エルサレムの方角を向いているそうです。


礼拝堂の隣には、食堂があります。
(これまたうまく撮れていませんが…)

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ここもアーチの先端が尖っています。
石造りなのに室内が明るいのは、柱の間が全て窓になっているから。
これもゴシック様式の特徴です。


食堂の隣には、なんと中庭!

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このお庭は天国を象徴しているそうですが、
実はメインはお庭ではなく周りの廊下。

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この廊下で修道士達が瞑想したり寛いだりしていたそうです。
柱のレリーフは一つ一つ違っていて、
それぞれのレリーフの意味を修道士たちが熟考していたそうです。
…それじゃあ寛げませんね…。

この廊下の柱、元々は色が付いていたそうです。

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なんだかカラフルで楽しそうな場所だったんですね。

その他にも、修道士たちのお勉強室や、巡礼者達の宿泊室などが並んでいました。
宿泊室は、一般の巡礼者と貴族や王族が泊る部屋が分かれていましたが、
王族が泊る部屋の上に、修道士達の部屋がありました。
修道士は王族より地位が高かったのだそうです。


さらにテクテク進むと、巨大な滑車が出現!
(これまた写りが悪いのですが…)

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直径2mを超える巨大な滑車に、太いロープが巻き付いています。
このロープの先は建物の外、海に向かって垂らされています。

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モンサンミッシェルは、19世紀の一時期、牢獄として使われていたそうです。
そのときに、外から運ばれてきた日用品などを引き上げるために、この滑車を使っていたそうです。
どうやって引き上げたのかと言うと…滑車の中に、6人の囚人が入り、
人力で滑車を回して荷物を上げ下げしていた、と。
2tまで搬入することができたそうです。囚人とはいえ、重労働だ…。


十分長くなってしまいましたが、まだまだモンサンミッシェルネタは続くのです。
続きはまた次回。


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本日のおまけ


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フランスの旅 ~その1~ [旅行(フランス)]

行って参りました、フランス旅行
2011.05.05~05.11までの、5泊7日の旅。

今回お世話になったのは
ANAハローツアー 
『旅ドキ =人気の6ヶ所の世界遺産を巡る=
フランス世界遺産ハイライト7日間』
なんと添乗員さん同行ツアー。
添乗員さんが一緒に来てくれるツアーなんて………2回目です。

日程はこんな感じ(青い文字は観光したところ)
 1日目:成田空港~【[飛行機]12時間】~シャルルドゴール空港~【[バス]2時間】~シャルトル 
 2日目:シャルトル大聖堂~【[バス]4時間】~モンサンミッシェル
 3日目:モンサンミッシェル~【[バス]4時間】~ロワール(車窓観光)~【[バス]3時間】~パリ
 4日目:パリ~【[バス]1時間】~フォンテーヌブロー~【[バス]1時間】~ベルサイユ~【[バス]1時間】~パリ
 5日目:パリ市内ルーブル美術館セーヌ川クルーズ
 6日目:パリ市内~【[バス]1時間】~シャルルドゴール空港~【[飛行機]12時間】~
 7日目:~成田空港
なかなかハードでした…。

ということで、本日から数日間、旅行で撮りまくってきた写真をご紹介します。


まずは『シャルトル大聖堂 《Cathédrale Notre-Dame de Chartres》』

シャルトルは、パリから南西方向に約80kmほど離れたところにあります。
その街に建っているのが、シャルトル大聖堂。

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2つの大きな塔があるのですが、左右で形が違います。
建てられた時代が異なるため、建築様式が違うのだそうです。

大聖堂の西側から見て、右側の塔が『ロマネスク様式』

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こちらの方が古いそうです。

左側の塔は『ゴシック様式』

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シャルトル大聖堂は11世紀に建築されたといわれています。
この当時の建築様式は『ロマネスク様式』。
その後、12世紀に大きな火災があり、大聖堂のほとんどが焼けおちてしまったそうです。
焼け残った部分はそのままにして、焼けおちた部分を新たに建築したのですが、
この当時の建築様式は『ゴシック様式』。

それぞれの建築様式の特徴はこんな感じ(らしい)
 ・ロマネスク様式:9~12世紀。壁が厚く、窓が小さい。アーチが滑らかな円形になっている。
 ・ゴシック様式:12~15世紀。建物が高く細長く、窓が大きい。アーチの上部が尖っている。

建て直すときは全て壊して新たに建築するのが一般的だそうですが、シャルトル大聖堂は
なぜだか焼失した部分のみ修復したそうです、
一つの建物に異なる建築様式が混在するのはとても珍しいことなのだそうです。


大聖堂の入り口にはレリーフがたくさん。

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そして中に入ると…ステンドグラスが素晴らしい!
とくに有名なのが、こちら。

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『美しき絵ガラスの聖母』
青いマリア、ブルーマリアとも言われるそうです。

シャルトル大聖堂のステンドグラスは、ブルーがとても印象的でした。
とくに、美しき絵ガラスの聖母の、聖母マリアのブルーの衣装は
シャルトル・ブルーと呼ばれているそうです。
明るいけれど深い色合いの、とても綺麗な青でした。

ちなみに、シャルトル大聖堂には、聖遺物として、
聖母マリアのヴェールが納められている、といわれているそうです。


バラ窓といわれる、薔薇の花のようなステンドグラスも綺麗です。

北側のバラ窓

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南側のバラ窓

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西側のバラ窓

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こちら側は建物の修復中のため、外側をシートで覆っていました。
なのであまり光が入ってこなかった…残念。


見学を終えてお外に出てみると、塔と塔の間に飛行機雲!

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フランス滞在中、毎日飛行機雲が出ていました。
気温はとても高かったのですが(もう、予想外に暑くて暑くて…)
上空はとっても冷えているんでしょうかね。


バスに戻る途中、大聖堂近くのお土産屋さんの店先で見かけた
看板ボーイ。

110512-10.JPG

お値段は付いていなかったので、非売品と思われます。



次回は『モンサンミッシェル』です!


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